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2005.07.15

自分を他人に印象づける技術 【週末の達人サロン】

インターネットラジオのシャベリが下手、声が気に入らない..ヒントが欲しくて俳優の片岡五郎氏の話を聴きにいってみた。

【週末の達人-小石雄一-サロン】
講師:片岡五郎氏
タイトル:「自分を他人に印象づける技術」
日 時:6月29日(水) 午後7時半から9時半
会 場:ドリーマーズ・カフェ 
     渋谷区宇田川町21-7  
     5階(センター街 1階はリトルスプーン)

【参加動機】
インタネットラジオでのしゃべり力、苦手の克服-自分の声に自信がなくて-

【基本】
相手は何を考えているか?
相手に何を伝えられるか?

【キーワード】
見た目(姿勢)、声(大きさ、響き、感情、語尾、他)

意識すればコントロールできる。コレだけでも、大収穫。


【関連URL】
魅力学会
片岡五郎

───────────────────────────────────                            6月29日 19時半~ 自分を他人に印象づける俳優的手法 ~ドラマチック・パフオーマンス~ 講師:片岡五郎氏 (俳優) ─────────────────────────────────── ●片岡五郎氏プロフィール  1944年 東京生まれ。法政大学。俳優・早稲田大学講師・経営診断士・国際魅力学会専務理事。  テレビ「青春とはなんだ」に大学時代に十代で青春スターとしてデビュー「これが青春だ」「柔道一直線」等多数の青春ものに出演。俳優座養成所15期卒業。30代より、青春スターから悪役俳優に劇的に転向する。その人生の節目に「人間の潜在能力」の開発を学び取得する。  『水戸黄門』「西部警察」「火曜サスペンス」「土曜ワイド劇場」「ピュア」「この世の果て」西部警察では犯人役で22回最多出演、他多数。映画作品「けんかエレジー」「仁義なき戦い」「シコふんじゃった」「shall we ダンス」他多数。舞台「信長 渡哲也特別公演」「魔笛」「ジャンクション」他。『西部警察』の犯人役で出演中、事故で撮影中止。現役で、テレビ、映画、舞台で活躍中。  1987年より、経営診断士として新しい分野での活躍を始める。

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