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2007.06.05

バイク便が運ぶe-mail【カンボジア】

友人からカンボジアのemailの話を聞きました。日本のようにネットが完備しておらず、アンテナをたてたバイクでデータを受けるそうです。
最初聞いたときは信じられませんでした。今回、資料の提供を受けました。
許可を得て紹介します。併せてYuoTube映像も教えていただきました。併せて掲載します。

この記事を書いていて自分の環境を大事に考えることを考えさせられました。
資料提供はサイド・バイ・サイド・インターナショナル(NPO)様から受けました。
改めてお礼申し上げます。


【引用開始】
カンボジアの電気も電話線もない村でメールするには
サイド・バイ・サイド・インターナショナル(NPO)

私達のNPOは、カンボジアの田舎の学校にコンピューターなど送っています、と言うと、なぜカンボジアの、それも農村にコンピューターが必要なのかと、不思議に思う人も多い。
それは納得がいく。電気がない。電話線もない。それじゃあ、コンピューター使えないでしょう(?_?)

私達が協力しているジャパン・リリーフ・フォー・カンボジア(本部:広尾)の学校建設プロジェクト( HYPERLINK "http://www.cambodiaschools.com/" \t "_blank" http://www.cambodiaschools.com/)では、日本や海外の寄贈者たちの協力で、カンボジアの辺ぴな地域に、329校が建設された。
カンボジアでは、公立学校でも、教師が自分の給料が低いために、生徒一人一人からお金を取ることが多いが、この学校は、子供達が無料で教育が受けられる。

さて、このプロジェクトで建設された学校の多くで、子供たちがインターネットでメールのやり取りもしている。では、どうやって???
実は、日本から送ったソーラーパネルで、これも日本から送ったコンピューターを数時間動かし、その間、子供たちは、世界中の人達とコミュニケーションできることになる。
教師も、赴任する前に、コンピューターの研修を受けている。
でも電話線がない・・・もちろん、ADSLも、光ファイバーも(^_^;)
そこで登場するのが、悪路をものともせずに辺ぴな地域の学校を巡回するバイクのお兄ちゃんたち。彼らは、「モトマン」と呼ばれ、そのバイクには、送受信機が積んであるから、それを通じて、メールの送受信を行う。そして、衛星アンテナのある拠点に戻って、一斉メール送受信となる。だから、瞬時、送受信ではないけれど、普通なら、学校の校長先生に連絡を取るのに、1週間もかかる場合があるのを考えると、かなり早い。
画像を送って、遠隔治療に使われることもある。その場合、プノンペンのシアヌーク病院や、さらに同病院を通じて、ハーバード医学部やボストンの総合病院などの医師に患者の情報を送る。
また、インターネットが通じると、その土地で作られたものの市場価格などを知り、安く買いたたかれない助けにもなる。

また、数年前に、日本から送ったコンピューターで孤児院にコンピューター訓練センターも設立された。そこで訓練を受けた孤児たちが、コンピューターの使い方を教師たちに教えたり、自ら教師になったりもしている。

日本で、パソコンや周辺機器が数年でゴミになるのをとても残念に思う。まだ使えるのに・・・・。
カンボジア政府は、ペンティアム2以下のコンピューターの輸入を認めていない。だから、もしも、まだ十分使えて(故障品は不可。子供たちがっかり するから(^.^))ペンティアム3以上のパソコンや液晶モニター、ノートコンピューターなどありましたら、ご連絡下さい。ただあまり大型ではないほうが いいです。電気をなるべく使わないし、送るためのスペースを取らないので。ちょっと宣伝してしまいました(^.^)

【引用終了】

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