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2008.11.16

映画:殺人狂時代

チャップリンの作品では、日本映画(1967年東宝)です。中にヒットラーの映像が出てくるから多少は影響有理科もしれません。ツタヤの旧作半額クーポンの日で偶然手に取った作品の原作を読んでいたのでレンタルしました。

原作はこちらです。

原作あらすじでは、父親が密かに13人の殺し屋を育成しており、父の死後に息子が一人で13人の殺し屋を殺して回るという都築道夫の小説が原作です。主演は仲代達也、監督が岡本喜八ながら諸般の事情でまったくヒットせず当時の東宝興業ワースト記録をもつらしいです。(wikipediaより)DVD特典映像(実は声だけ)では岡本監督へのインタビューも収録されていました。
脚本では殺人集団が何故か主人公の命を狙う設定に、でも原作の面白さはうまく表現されています。奇抜な手段を駆使する殺し屋にたいして主人公に特殊能力はなく、身の回りのモノを使って対抗していく、その当たりのバランスが絶妙です。
この設定は暗殺心(アサッシン)でも共通の構成です。


映画自身は今でもカルト的な人気があるようです。なんせ現在の放送事情からいけば禁止用語が多く、一度wowwowで放映された時は音声のとぎれが多数になったようです。
白黒作品でかつ制作された時代(1996年)を考えても良くできていると思います。レンタルは音声のとぎれがないので、私としてはお勧め度☆☆☆☆です。タイトルクレジットもソールバス風のアニメで気が利いています。

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