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2009.06.29

読書】コロンブスの玉子屋

コロンブスの玉子屋
東京を中心にオフィス宅配弁当を営む玉子屋の社長の自叙伝。
何でも中途半端はいかんよ、いうのが最大の教訓。
【宅配弁当開始】
高校を出て銀行勤務、小さい時からガキ大将だった。喧嘩が強いというより、大将になるコツを取得する。威張るより面倒みることが大事。実家に戻りトンカツ割烹始める。板前には相場の3倍の給料を払う。出前をしているうちに延長線上で弁当の宅配を開始する。
【大試練】
オフィス街を中心に売り上げを好調に拡大するが、食中毒をおこして営業停止に陥る。食べものを扱うものにとって、致命的な事故であるが、徹底的に衛生環境完備に投資する。最初にご飯の炊飯・弁当箱に盛りつけを機械化する。また設備の消毒に使用していた次亜塩素酸を電解弱酸性イオン水に変更。
【好業績の秘密】
・見込み生産の徹底
ロス率を業界標準3パーセントに対して0.1パーセントに押さえる。生産予測要因に天気・給料日・曜日などを加味する。
・無理せず配達できる事を確認してから商売を開始する
・弁当生産ラインと配達ラインが連携をとって、走りながらお客への納品を完結させる。(先にある程度出発して、2度同じお客へ納品することもある)
・毎日の現金精算を行う
・精算時に顧客の情報収集も欠かさない
・食材に工夫をしてメニューを飽きさせない(深海魚である赤魚を最初に導入)
・バブル時によけいな事に手を出さなかった
・仕事を楽しくする工夫をする(これが一番かな?)
【その他】
・歌手の、すがわらやすのり氏は弟
・今は子息も経営に参加している

【書籍情報】
書籍名:コロンブスの玉子屋 日本一の弁当屋の華麗なる経営哲学
著者:菅原勇継
出版社:文藝春秋社
出版日:2002/07/05 一刷り
ISBN:4-89036-160X


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