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2011年8月

2011.08.30

東急ハンズの秘密

【書名】東急ハンズの秘密
【著者】和田けんじ
【出版社】日経BP社
【出版日】2009/2/23
【値段】1400円
私事だが上京したのが 昭和52年、東京が初めてだった私は渋谷新宿を休みの日に散策していた。東急ハンズ渋谷店が開店が昭和53年小物が好きな私にはワンダーランドでした。店にいく度に新しい商品を発見しました。当時の印象ではDIY類が異常に充実しており、アクリル樹脂の素材などが置いてあり、誰が何に使うのだろう?と東京は流石だなとお上りさん的感慨にふけったものです。
自然に休日に渋谷に行って東急ハンズで2時間は散策して、その後近くのジャズ喫茶スイング、クラッシック喫茶ライオンでコーヒーを飲んだりしたものです。 イベントなどで困ったことがある大切な発想の2大源泉「東急ハンズ」と「ユザワヤ」になりました。
この本を読むと、東急ハンズで感じたワクワク感を理解できます。売り場から感じる優しさは「消費者目線」だったのです。開業して30年以上が経ち売り手としてのハンズが小売店としてこなれてきたことが消費者感覚の希薄を招いた、と考えて厳しいチャレンジャーである筆者は東急ハンズを離れてしまったのです。
【ここ大事かも】
・小売はお客様への提案
・販売の前に消費者であることを強く意識する
・ネットの情報だけでは個性は磨けない
・商品の新しい仕入先を絶えず探す
小売以外でも参考になります。
いろいろお世話になった東急ハンズがこれからもワクワクする買い物エンターテイメントを提供してくれることを祈念します。



2011.08.07

■美空ひばりのJAZZ&Standardを考える

【きっかけ】
友人がfacebook篇のyoutube動画リンクを投稿した(この日本語が正しいか、少し不安です。新しいメディアが出てくるとそれ自身、操作、挙動を説明する用語すらわからなくなることがあります、これがドッグイアーなのだと勝手に理解しています)
それは美空ひばり唄うところの「A列車で行こう」、イントロは美空ひばり、うまいじゃんぐらいの印象。後半スキャットが始まると演奏と対応、それ以上の個性を主張してジーンとくる。これは調べなくてはならない(勝手に)と思った。あまりはっきり言い切れることは少ないが経過を含めて紹介します。
【資料さがし】
歌謡曲以外の曲をうたってるアルバムを探してみた。ありました、
LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-66:

【解析手順】
幸いこのアルバムは企画もので複数のアルバムから再編集されたものでした。
1 アマゾンで楽曲名をゲット
2 エクセルに張り付けライナーナーツを見ながら 楽曲​の製作年度を打ち込み
3 結果をピボットテーブルを使って年度ごとの楽曲数を​チェック
4 3とwikipediaでの説明を見ながら背景を考​察
年代ごとに発表楽曲数は以下の通りです。

製作年  楽曲数
1955      2
1956      2
1961     10
1962      2

当時のアーティストについてはwikioediaを参考​にしました。
今回の書き込みは1枚のアルバムに焦点をあてて書いてい​るので大きな見落とし(興業上の政策など)があるかもし​れません。それでもアルバムの価値は揺るぎないものだと​思います。
【考察】
A列車で行こう他1曲が1955年の製作です。
この時期、美空ひばり自身ジャズに接近しえいる時期です​が丁度江利ちえみ、雪村いずみがデビューした後であり、​趨勢としてジャズは2人を中心に回っていくようです。
アルバムに楽曲が61年64年、65年に提供されており​、65年「柔」でレコード大賞受賞した美空ひばりの歌謡​曲黄金時代がにあたる。いろいろやったけどプロモーショ​ンなどの関係で興行的に成功したのは演歌だった、という​結果でしょう。
それでもどの曲聴いてもうまいです。
アベマリアは涙でそうになりました。言語を超えて心に響​きます。
以上

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