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2011.12.11

パワポ本二冊の強力攻撃、動く、迫るおまけに説得力あり困ったことに基本がしっかりしている「すごプレ」「超実践パワポ」

発端は、年末なのに困った本に出会ってしまった、あれはPreziNight IIのライトニング・トークで望月さんが「パワポだっていろいろできます」と、言ってスライド紹介してからだった。聴衆は笑った、でも脳細胞はひきつったに違いない。少なくても私はそうでした。で、手元に2冊、本があります。
■特徴
パワーポイントのスライドに動き(アニメ、ビデオ、視覚効果)を積極的に取り入れてプレゼンの説得力アップを目指しています。
ただし、動くというより蠢きます。音も湧いてきます。だから少し怪しいところもあります、テイストは色彩抜きの江戸川乱歩臭を感じます。だから人によっては癖になります、私の様に。
スライドに動きを入れるにはパワポ理解、こだわりと大量の汗がいります、本の利用例(限定的に再利用可能)を使えば自分で効果を確認できそうです。良い見本があるので気楽に学び、考えていけばいいでしょう。

■2冊の本はこう違う
前者(すごプレ)は前者が中級者以上(スライドにアニメが設定、ビデオの挿入ができ、企画書は自分で構成を決めてかける)プレゼンにあと一つ差をつけたい人向け。どちらかと言えば深くて狭い。説明されているスライドはダウンロード可能。
後者(超実践)はCDROM付きでパワポ2010インスト、企画書、プレゼン、スライドの作り方も解説されている。最終ゴールはドチラもほぼ一緒なので好きな方を撰ぶ、あるいは気に入ったら両方そろえれば良いと思います。
■こんなとこも気に入りました
【すごプレ】
1)iPadでのプレゼン
考察の背景としてパーソナルスペースにも言及しています。最近私も実施現場でのパーソナルスペースの問題が気になったいました。新しい視点を得てレベルアップができそうです。(p155)
2)パワポでのクリップアート編集
クリップアートを選択してグループ化解除をするとまた違う効果がうまれることもある。(p134)
【超実践】
1)プレゼンを作成する前に
「...まずはワープロソフト(テキストエディター)立ち上げてください。」とありプレゼン表現の前に内容を詰めておくことが大切だという、しごくまっとうなことが強調されており、この著者の主張の正当性を感じます。

■書籍情報
【書名】すごプレ
【著者】河合浩之
【出版社】青志社
【出版日】2010年10月30日
【価格】1800円

【書名】いきなりスゴイ!! Power Point
【著者】河合浩之
【出版社】普遊舎
【出版日】2011年10月1日
【価格】1280円

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