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2013.06.07

【書籍】生類をめぐる政治―元禄のフォークロア

【書名】生類をめぐる政治―元禄のフォークロア
【著者】塚本学
【出版社】講談社
【出版日】2013/2/12(文庫)原本 1983年
【値段】1000円

徳川綱吉の生類憐れみの令(生類に関する諸法令)周辺の事情を解説しています。ここで言う生類は犬(愛玩、狩猟、食料)鷹(狩猟)馬(兵役、農耕)人間です。
・話のはじめは鉄砲改めから、狩猟と農耕保護を分けることから始まった、徹底されていた訳ではない。
・犬と鷹は代替関係にあり、鷹飼育のために食用の犬が飼育されたいた
・生類憐れみの令に従い、将軍・大名の鷹狩りは減ったが、吉宗の代に復活した。鷹狩りには非常に贅沢な遊びである。
・基本的に鷹狩りによる鶴を天皇家におさめる慣例があり、綱吉の時代にも維持されていた
・綱吉の時代はこんな見方もあるよ、という本で綱吉養護本ではないらしい。
【感想】
綱吉には興味がわいてきた。吉宗も困ったとこのある奴だな?ねえ、松平健と言う感じである


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