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2015.02.10

飲み会でちっとも思い出せなかったディスクメディア|ZIP (記憶媒体) - Wikipedia

先般呑んでいたときに「フロッピーとMOの間の磁気メディアなんだっけ?」という話題になり、61歳のオジサンは「アレアレ」の連続で肝心な製品名が思い出せないで、ハラヒレヒレハレ(意味不明、シ初出はクレイジー・キャッツか)状態で時間がいたずらに過ぎてしまいました。昨夜、別の飲み会で同じ話題を振ったら「そりゃZIPだろう」で簡単に判明、分かるときにはすぐわかるのです。

頭の中の引き出しの整理状態なのでしょうかね、61歳を超えてあまり改善しても利用する時間が若い人ほど長くないので、考え込んでしまいます。

定年退職するときに処分に困ったものです。結構頑丈に出来ていて、なかなか壊れないのです。

リンク: ZIP (記憶媒体) - Wikipedia.

Zip(ジップ)は1994年後半にアメリカのアイオメガによって開発されたリムーバブル磁気ディスクメディア。ディスク容量(及び対応ドライブ)は、最初は100MBのものが、後に250MB、750MBの製品が登場した。主にパソコンで使用される。大容量フロッピーディスクの一種として知られているが、サイズは3.7インチで、互換性も全くない。ドライブは既に製造終了している。

リンク先に画像有ります。





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